翔んで埼玉

少し前に話題になっていたような気がしますが・・



昔から埼玉県は蔑まれた感じに扱われることが多いのですが、上手くいじってくれると面白いんですけどね。
これは内容があまり面白くなくて途中で読むのを止めました。

at 17:44, (株)しあわせハウジング, その他

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GWのお休み


弊社のゴールデンウィークのお休みは暦通りとなります。
ご迷惑をお掛けいたしますがよろしくお願い申し上げます。

 

at 09:53, (株)しあわせハウジング, 不動産屋の日常

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町内会総会

先週の日曜日は町内会の総会でした。
私も端っこの方でお手伝いをさせて頂いていますが、町内会に限らずこういう地元のコミュニティは面倒な役職を引き受けてくれる方がいないとにっちもさっちも行かないということを痛感します。

うちの町内は行政との連携も良好で、最近は町内にある専門学校が教室を総会の開催場所として提供してくれているので本当に助かっています。
自治会の運営は地域の方の協力なしには成り立ちません。



 

at 10:19, (株)しあわせハウジング, 不動産屋の日常

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ルノワール展

我ながら芸術方面の素養は全く無いのですが、これは見てみたい気がする。
六本木まで行くのは面倒だけど・・



ちなみに会場は国立新美術館ですが、こういう記事を見るとついこの曲を思い出します 笑



 

at 09:29, (株)しあわせハウジング, その他

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一物件一業種

今月の日経新聞の「私の履歴書」は丸の内の大家さんと言われる三菱地所の元社長について書かれています。

先日の記事ではかつて三菱地所には一つの物件に一つの業種という決まりがあったものの、それを無くしたというくだりがありました。
一つの物件に一つの業種と言うのは、例えばあるビルに日本料理店が入居していれば、以後同業の競合店は入居させないというルールです。

このルールに良し悪しはあると思いますが、大宮でもそういう考えの大家さんは珍しくありません。
客観的にみればあるビルで競合店の入居を断わっても隣のビルに入居してしまえば大して変わらないという気もするのですが、大家さんからすると隣のビルに競合店が入居することは自分とは無関係ですが、自分のビルへの入居は自分の判断ですから既存の入居者さんと余計な摩擦を引き起こす恐れがあるという判断もあるんだと思います。
実際、大家さんが事前に既存の入居者さんに同業者が入居しても良い?と聞くこともありますが、十中八九拒絶反応が返ってくるのが現実ですからに大家さんも苦しい立場です。

個人的には店舗系の物件の大家さんは、契約書に「同業種のお店が入居することがあります」と一筆入れておくことがお勧めです。
最終的に競合店を入居させるさせないは大家さんの判断ですが、経営的に見てできれば契約したいという時に契約書にこの一文があれば気持ち的には随分楽になるのではないかと思います。

参考になれば幸いです。

at 09:24, (株)しあわせハウジング, ノウハウ的な・・・

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オリンピック候補の闇カジノ事件

先日、髪の白髪染めをしてもらっているときに何気なく手に取ったスポーツ紙に、渦中のバトミントン選手のインタビュー記事が載っていました。

記事を読む時間はなかったのですが、当然事件発覚前の記事ですので悪いことは書いていない様子でした。
件の選手については擁護論と厳罰論の両方があるようですが、どちらが正しいのでしょう?
もし件の選手と近い場所にいてその努力を目の前で見ていると情が移る部分は多分にあると思います。
実力は超一流でも性格は破天荒というアスリートはどの競技にもいますし、意外とそういう選手が人気があったりもします。
一方、闇カジノとなれば当然裏社会と密接につながりがあるのは分かりますし、そこに出入りすれば試合の賭博への関与を強要される恐れがあることも普通は想像できます。
そうなると競技の存続にも影響しかねない深刻な事態を引き起こす可能性があります。

見せしめ懲罰という表現には不公平さを感じますが、トップアスリートはそれだけ行動に責任を伴うということを改めて周知するためには、オリンピックのメダル候補でも保護されずに厳罰に処されるということを知らしめることが今回は必要な気がします。


 

at 10:13, (株)しあわせハウジング, その他

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マンションリフォーム

区分所有マンションの一室を買い取ってリフォームした上で売却しようと検討しています。

リフォームの内容をあれこれ考えるのは楽しいのですが、予算との兼ね合いは当然ありますしセンス一つで印象が変わってくるので失敗は許されません(といっても失敗はつきものですが)。
今回は予算が厳しいのでホント苦しい・・






 

at 09:52, (株)しあわせハウジング, 不動産屋の日常

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愛花夢閉店

大宮駅東口駅前通りの1階にある「グレージングバー愛花夢」が閉店しました。
地元の知り合いが経営しているお店でしたが、体調を崩してしまい閉店することになりました。

色々あり最近は足を運んでいなかったですが、最終日には顔を出しました。
馴染みの店が無くなるのも、閉店の理由もちょっと寂しい。







ちなみに後釜にはチェーンの居酒屋が入ることが決まっているとのことですが、それを運営するのも知り合いです。
以前はよく飲み屋で会った方ですが、一時大宮を離れていてこのたび改めて大宮復帰らしいです。
オープンしたら行ってみよう。



 

at 13:56, (株)しあわせハウジング, その他

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耐震基準

熊本の地震で被災された方の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

今回の熊本の地震の様に大きな地震があると建物の耐震性が注目されます。
建物の耐震性は建築基準法に定められた建物建築時の構造や工法により規定されており、一般にこれを耐震基準と呼んでいます。

耐震基準は1981年の6月に改正され、これ以降に建築された建物を新耐震基準の建物と呼んでいます。
新耐震基準は木造住宅であっても震度7程度の地震に対して倒壊・崩壊しないことを目的としていて、震災時に屋内にいても人命が守られることとされています。
その後2000年に地盤調査や基礎の工法、柱の工法、壁の量とバランス計算が求められるようになるなど、耐震性に係る建築基準法の規定は常に変化をしていますが、まず大切なのは1981年の新耐震基準に適合しているかどうかになります。

事実、新耐震基準に適合した建物とそうでない建物では、震災時の被害に大きな差があることが過去の地震でも今回の地震でも確認されています。
地方自治体では震災時の被害を減らすため、戸建住宅の耐震性の調査や工事について助成をしているところが多いです。
お金のかかることではありますが、上手く利用して役立てて頂けたらと思います。



 

at 09:59, (株)しあわせハウジング, ノウハウ的な・・・

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新聞

最近、新聞離れという言葉を耳にすることがありますが、個人的には今起きたことを知るにはテレビやインターネットが良いですが、何故起きた?とか、結果どうなる?実はその背景には?みたいな掘り下げた記事は新聞ならではの特長だと思っています。

ところでなぜそうなったのかは分かりませんが、我が家では日経新聞を通年、朝日と読売を半年交代で取るという購読のスタイルが長年続いています。
お金はかかりますが複数の新聞をとるメリットには誰かが新聞を読んでいてももう片方が読めるということもありますが、各新聞により切り口が異なるため見方が広がるということがあるようにも思います。
(悪く言えば新聞記事を鵜呑みにせず疑いの目で見るようになります)



例えば写真は今度行われる北海道5区の補欠選挙の記事ですが、左側の日経新聞は保守寄りなのか見出しでは与党優勢と書き、野党側の課題と与党が支持層を固めたと書いています。
一方、右側の朝日新聞は言わずと知れた左派新聞ですから、与党有利という表現は使っていません。
競り合いと書いて、与党と野党の選挙戦略のカラーの違いに触れています。
野党に「共闘」、「威力」という威勢のよい表現を使い、与党に対しては「組織」という安定感とともに守旧、既得権益といった言葉を連想しそうな言葉を使っていると感じるのは考えすぎでしょうか。
(ちなみに日経では組織ではなく政権支持層という表現になっています)

また読めないと思いますが本文記事では同時に行われる京都の補選についても触れていて、民進党が支持する候補者が共産党支持者からどれぐらいの支持を得ているかということについて、日経では4割に”とどまる”というどちらかというとネガティブな言い方をしているのに対し朝日では9割を”固めた”と盤石感を出した書き方をしています。
こちらは表現の違いとかではなくもう完全に言っている内容が異なってしまっています。
 
本文中には、民進党と共産党は選挙協力をするという中央の方針に対し、京都では従来より共産党と旧民主党が議席を争っていたという経緯もあり一筋縄ではいかないという背景が書かれているのですが、同じ事象を扱ってもこれぐらい内容が異なるとなると何がホントなのか正直分からないですね。

同じ事象を扱っても新聞によって正反対に近い書き方がされることが珍しくないということは比べてみるとよくわかります。
面白いような怖いような、ですね。

 

at 15:30, (株)しあわせハウジング, その他

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